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特許技術のご紹介
今日まで培ってきた「モノつくり」技術を生かし、河川・湖沼等の水質浄化をめざした特許技術「硝酸性窒素除去装置」を開発しました。群馬県・館林市・館林土木事務所等々関係機関のご協力をいただき、実証実験を実施、館林城沼を初め全国の河川・湖沼等を浄化出来る事を実証しております。
水質浄化装置
PCLと試験水中に存在する微生物と酵素の働きによりNOはNO2に還元され含有Nを除去する。 その際にPCL表面にCO2が付着しNOの除去を阻害するためPCLを攪拌し反応を促進させる。
硝酸性窒素除去の原理
水質浄化装置(硝酸性窒素除去)の仕組み
水質浄化装置(硝酸性窒素除去)の仕組み
まとめ
水質汚染は深刻さを増している。
 
原因のひとつである硝酸性窒素は水質汚染物質の中でも毒性があり、人体に悪影響を与えアオコをも発生させ、欧米では死亡例が報告されている。硝酸性窒素は農薬・科学飼料・家畜の糞尿・生活排水等の腐敗した動植物の窒素成分が微生物により分解されて出来る危険物質で、地下浸透させても、取り除く事が出来ない 物質です。前記の通り、大量に摂取すると血中でヘモグロビンと結合しメトへモグロビンとなり酸欠状態になり死亡します。(メトへモグロビン血症
 
日本では飲料水基準を10mg/ℓ以下と定めていますが、近年、地下水・河川水が硝酸性窒素に汚染され、飲料水(水道水)として使用できない所が全国的に広がり問題になっています。 このような危険物質[硝酸性窒素]が処理出来ず、未処理のまま河川に放流されておるのが現状で、地下水・河川汚染の原因のひとつになっています。
 
閉鎖性水域では、富栄養化が進み水質汚濁の原因となり、アオコ、赤潮が発生します。アオコの毒性よる、死亡例が外国では報告されています。
 
このような危険物質[硝酸性窒素]の除去方式として、イオン交換法・逆浸透膜処理法・生物膜電極法等が研究されています。 弊社は 生分解性ポリカプロラクトンを用いた水質浄化装置を開発。実証実験を実施。 浄化確認。全国の河川・湖沼等を浄化出来る事を実証しました。
 
実証実験で得たデータを基に関係機関のご指導を仰ぎ、河川、湖沼等が富士の清流の如き、清らかな水流になるよう念じ、実用化に向けて水質浄化装置[硝酸性窒素除去] 開発いたしました。 特許取得
 
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